3月28日(土)ついに、この日が来てしまいました。
連続テレビ小説「マッサン」の最終回です。
余市町では余市宇宙記念館にて
「マッサン最終回を見る会」を開催いたしました。

事前に100枚の整理券を配布いたしましたが、
どうしてもこの想いを共に分ち合いたいと
会場に駆けつけたマッサンファンが、総勢150名
NHK「おはよう北海道」の生中継もあり
盛り上がりたい気持ちと最終回の寂しさと
複雑な心境でした。

エキストラで出演した町民も駆けつけてくれました

いよいよ最終回の放送です。
中島みゆき さんの「麦の唄」が会場に流れます
エリーとマッサンの「指ぬきのペンダントと6ペンス」
もう涙がとまりません
「完」
「人生は ラブ アンド アドベンチャー」
本当に終わってしまいました。

マッサン エリー
ありがとう
スポンサーサイト
3月28日(土) 余市駅前イルミネーションの
最終日になります。

明日の28日は「マッサン」も最終回です。
今年度、最後のイルミネーションを眺めながら
マッサンとエリーになって
「シットリ」してみては、いかがですか?
2014年10月29日~11月5日の期間、余市町の中学生の代表6人が参加したスコットランド派遣事業の報告会が余市町役場で開かれました。

余市町はドラマ「マッサン」でエリー役のモデルになったリタさんの故郷スコットランドのイースト・ダンバートンシャイア市と姉妹都市提携をしています。余市町の未来を担う青少年の育成を目的に現地の高校と文化交流や市長への表敬訪問などを行ってきました。

パワーポイントを使った報告やそれぞれの感想を述べてもらい、失敗談や文化の違いで驚いたことなど、感性豊かな中学生の発表に会場は大いに盛り上がりました。
3月24日(火)札幌市民ホールにて
「マッサン」感謝祭~サンキュー、グッドバイ北海道!!~
NHK札幌放送局が、半年間ドラマを支えてくれていた
ファンの皆さんへ感謝の気持ちを込めて
「マッサン」の出演者を迎え開催されました。
7500通の応募はがきの中から約10倍の
倍率を勝ち取ったマッサンファンが集まりました。
ホールのエントランスから「マッサン」ワールド全開です。

寄せ書きのコーナーもありました

出演ゲスト
玉山 鉄二さん(亀山 政春役)、シャーロット・ケイト・フォックスさん(亀山 エリー役)
蛍 雪次朗さん(西田 進役)、堀井 新太さん(森野 一馬役)
江口 のりこさん(住吉酒造の好子役)、富貴 晴美さん
それは、それは豪華絢爛なメンバーでした。
応募はがきで事前アンケートを行いました。
「心に残る もう一度聞きたい台詞」
道民ファンの結果は
5位 マッサンのアホ (エリー)
4位 やってみなはれ (鴨居欣次郎)
3位 いって かえり~!!(エリー)
2位 私は亀山エリーです。 ここは、私の故郷です。(エリー)
1位 この手離すなよ。(マッサン)
感謝祭は
5月2日(土) 午後7時30分 BSプレミアム
で放送されます。
是非見てくださいね。
3月28日(土) ついに「マッサン」最終回です。
余市宇宙記念館にて
「マッサン」最終回を見る会を開催します。
入場整理券の配布は終了いたしましたが
7時30分 NHKおはよう北海道
で生中継されますので
こちらもご覧くださいね。
<
もうすぐ最終回を迎える、連続テレビ小説「マッサン」。まだまだ終わって欲しくないと思っている方も多いと思いますが、それでも時は確実に過ぎていきます。
マッサン効果で盛り上がる余市町を取り上げて下さるメディアも数多くあり、嬉しい限りです。
広島県・竹原市、大阪市・住吉区、北海道・余市町でのマッサン関連の取り組み成果と、この効果をなるべく長く持続させるために何ができるのか、小樽商科大学ビジネス創造センター主催の“「マッサン」後の広域観光を考える”と題したシンポジウムが3月29日(日)余市経済センターで開かれます。

お申込みはメールかFAXで。入場無料です。
尚、下記のお問い合わせの電話番号に誤りがありました。
正しくは 0134-27-5290 です。
宜しくお願いいたします。
卒業式の時期になり、本州では桜の話題もちらほら
聞かれる季節になりました。

余市町はまだまだ春とは言えませんが、
今週は雪がガッツリ減って、気分は春って感じですね。
観光シーズン前に余市の変わった見どころを
皆さんにご紹介していきたいと思います。

余市のシンボル 奇岩「ローソク岩」
岩の先端に朝日が重なると
まるでローソクに火が灯った様な
絶景が見られます。
チャンスは5月と8月
今年の日時については・・・・
なんとも・・・・・・分かりません。
すいません。

ここで「ソーソク岩」がらみの噂話をご紹介。

余市川に掛る「大川橋」
平成14年12月に完成いたしました。
ライトアップもしております。

ここまでのお話で・・・・・・
「なるほどね!!!」

そ~なんです。
「ローソク岩」と「大川橋」の高さは同じなのです。これはいい話を聞いたと
会う人、会う人にドヤ顔で話しをておりました。
今回の写真を撮影している時も
声を掛けられ この話をしたところ
余市町民Tさんは
「知ってるよ!つい最近知ったんだけどね。」
とのことでした。
念のため余市町役場の建設課に確認をとりました。
が~~~~~~ん!!!!
「ローソク岩」は
46M「大川橋」は
40M???6M足りませ~~~~~ん
何処から出た話なのか?
かなりの町民が信じている噂話でした。
言いふらしたのは・・・もしかして????
噂話はこうして広がっていくのですね。
大反省です。
どうも重ね重ね申し訳ございませんでした。
いつも大変お世話になっている
大阪のアサヒビール吹田工場さん。
何度もブログに登場しておりますので、
皆さんもうお馴染ですね。
今回は、「マッサン」応援推進協議会のロゴ「6ペンス ラブ」のストラップを
工場内のニッカコーナーに展示して頂きました。


こちらのロゴは、余市在住のチョークアーティスト
Loveiさんの作品です。
竹鶴夫婦のエピソード
「クリスマスのプディングケーキ占い」の紹介コーナーに
展示して頂いてます。
ニッカ余市蒸溜所 ウイスキー博物館 展示の「6ペンスと指ぬき」

1919年二人が初めて会った年のクリスマスに
リタ夫人の実家カウン家のパーティに招かれ
ケーキ占いで、見事 政孝が6ペンスを
リタが指ぬきを引き当てたのです。
「引き当てた二人は将来、結婚する」
と言われいるのです。
ドラマ「マッサン」のエリーがいつも身に付けている
「指ぬきのペンダント」のお話です。
どうぞ見学に来てください。
3月に入り連続テレビ小説「マッサン」もあと残すところ
3週間を切りました。
テレビドラマはNHKの大阪局発ですが、
地元余市からも素敵な本が出版されました。

元小学校長の大橋四朗さんが自費出版いたしました。
昨年の11月に「北後志退職校長会」で講演をされた時の
お話を本にまとめたものです。

沢町児童館母親クラブ会長の
星野まどかさんが自費出版した絵本です。
こちらの本の絵は星野さんの母親
堀 槇子さんの作品です。

本の中の絵をハガキにしております。
どちらの本も余市図書館の「マッサン」コーナーにございます。
が、とても人気があり予約待ちだそうです。
余市観光協会でも取り扱っております。
どうぞお立ち寄りください。
札幌近郊にお住まいの「マッサン」ファンに嬉しいお知らせです。
3月27日(金) 18:30~
ニューオータニイン札幌にて
竹鶴政孝&リタ夫婦が愛した
「余市ニッカウヰスキーを楽しむ会」 が開かれます。
(お1人様 5,000円)

ニッカウヰスキーのラインナップも
余市10年・12年・15年
竹鶴ピュアモルト17年・21年
スーパーニッカ復刻版
と・・・・・言う事なし。
ドリンクだけではありませんよ。
余市町教育委員会社会教育課主幹
浅野 敏昭氏による講演がございます。
竹鶴夫婦のお話がじっくりと聴ける。
それは、それは楽しい夜になること間違い無しですね。

27日(金)の夜を楽しんだ翌日は・・・・・・
28日(土)ですよ!!!!!
3月28日(土)の朝は「マッサン」の最終回です。
皆さん寝過さないようにしてくださいよ。
イベントのご予約・お問い合わせは
011-222-1522
ニューオータニイン札幌まで

2月28日(土) ニッカ余市蒸溜所 ニッカ会館にて
連続テレビ小説「マッサン」応援推進協議会主催の
「琥珀色の夕べ」が開催されました。

会場は150名のお客様で賑いました
余市町の特産品を皆さんにご紹介
まずは水産加工品から

丸棒内海商店「甘えび佃煮」 ニコー食品の「わらずか焼き蒲鉾」

マルコウ福原伸幸商店「うま辛バクバク」にしんの珍味

山科漁業部「味付甘エビ南蛮風味」
続きましてスイーツで~す

余市町内菓子店5店舗「ウイスキー最中」 仁木ファーム「ブランデーケーキ」

サザエ食品 「マッサン焼き」
「マッサンが愛したハイニッカ」と題し
ニッカの2代目チーフブレンダーの杉本 淳氏(北海道ニッカサービス社長)
にミニ講演をして頂きました。

おたる・よいちご当地ハイボールレシピコンテストで
最優秀賞に輝いた「クレインズブーケ」を
ご本人である荒谷 沙織さん(小樽商大経済学科4年)
にレシピを紹介して頂きました。

余市のイベントには欠かせない
余市パイピングソサイティさんが会場を盛り上げてくれました。

最後はお楽しみ大抽選会です。
ニッカの「ひげのおじさん」と「ソーラン武士!!」が
プレゼンターとして登場です。
余市町内は勿論、道内各地から遠くは埼玉県や群馬県からの
お客様も来ていただき感激しております。
また遊びに来てくださいね。
| ホーム |