
町内外の約80名がドラマの記憶を生かした振興策を考え合いました。


マッサンの出身地、広島県・竹原市の郷土史家、坂上紀之さんの基調講演にはじまり、マッサンゆかりの町である、広島県・竹原市から「マッサン」推進委員会の山田智嗣委員長、大阪府・住吉区役所教育文化課の松永喜美さん、余市の応援推進協議会小林英二事務局長がアイデアや現在の取り組みを説明し、今後の観光振興に力を注ぐ考えを示しました。




また、小樽商科大学マジプロ コンテンツツーリズム推進チームによる報告が行われ、学生による地域おこしの実例をわかりやすく説明していただきました。


パネルディスカッションでは北海道コンテンツ戦略機構の佐藤栄一氏にファシリテーターとして参加いただき、後志総合振興局 観光戦略室長の柿崎仁氏を加えて活発な議論が」展開されました。

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